疲れました。

不景気だと、景気の良いラッパの音が、流行るという噂もあります。最近は、高音域に広がってきているトランペット事情・・・。ハイFまで、譜面に書いてあって、しかもハモっていたりする、ガイキチな唄伴アレンジ。なんだか、訳分かりません。


今日の仕事で、出てきました。生放送で演らせるのか?リードラッパ潰そうと言うことなの?っていうか、コレってシンセじゃないの?みたいな・・・。近代ジャズバンドだったら、普通に演るけど、演歌の唄伴の、こんなアレンジで、よく唄えるな。聴いてないのか・・・。

最近の譜面を眺めていると、学生の頃「本番で使える音域は3度下位だから、ハイGまでは確実に練習しておくように」と、教わっていた頃とは、確実に3度は上がっているかな?練習しましょ。

2005年09月22日 (木) at 01:02



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