Lewis Nash and Be-Bop Great All Stars @ TUC

フィーチャリング Frank Wess(ts) ってバンドでした。Tokyo TUCにて。


  • Terell Stafford(tp,flh)
  • Jesse Davis(as)
  • Frank Wess(ts,fl)
  • Mulgrew Miller(p)
  • Peter Washington(b)
  • Lewis Nash(ds)

御大フランク・ウェスは、演奏以外は、ずっと椅子に座っていましたが、流石に年の功です。音の説得力は圧巻でした。やはり重鎮の演奏は、聴けるチャンスがある時に聴いておかないとね。(天国に旅立ってしまわれる前に・・・)お目当てのテレル・スタフォードは、相変わらずの芸風で、大笑いです。こういうラッパは、盛り上がりますね。予習した(予想)通りで、ちょっと期待しすぎた感もありますが。ジェシー・デイビスも、やはり、そんな感想で、いまいちピンと来ない所。現代バッパーの一番アツイ部分は、マルグリュー・ミラーだったりするのが、ニューヨークの硬直化したジャズシーンを感じてしまいました。若者よ。がんばれ!

それにしても、このセットでチャージ9000円(入れ替え)って、なんだよ!N.Y.だったら、2000円位だぞ。しかも、この店、初めて来たんだけど、丸パイプ椅子に簡易テーブルに、紙コップの生ビール・・・。バカにされてるとしか思えない。「ニッポンオカネタクサンモラエマース」的な演奏に、スタンディングオベーションしてる黄色いサル共は、さらにバカにされる一方だと思われ・・・。

せっかく、このメンツの3管バンドなんだから、もっとアレンジものが、聴きたかったです。一人づつフューチャーしてバラードやって、お茶を濁したりって、ダルイだけなんですけど。ブルースも2曲も演るなよ。オープニングの「WorkSong」で、感じていた嫌な予感が、的中してしまいました。

2006年11月05日 (日) at 14:36



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