Little John ジャムセッション 5/5

ジャム音楽学院の帰りにLittle Johnに寄りました。


昨日のジャズイズよりも、さらに、さらに、とっても横浜っぽい混沌としたセッションです。管楽器が沢山いて面白いです。初めて連れてきた生徒をブルースに巻き込むと、ちゃんと演るのも感心、バンドもプッシュして成立させてしまう。懐の深いセッションの深淵さをみました。こういう、やりとりが面白い。神戸から転勤で来た生徒さんですが、港町の雰囲気で、良い意味でのデタラメさが似ているという感想に、思わず頷いてしまいました。典保さんをはじめ、哲夫先生や金井さんといった重鎮な先輩方に、御機嫌伺いをたてながら、飲み会に盛り上がりました。音のエネルギーを浴びた一日でした。

2009年05月06日 (水) at 12:33



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