バスカビル家の犬/大沢 在昌

コナン・ドイルのホームズを、大沢在昌が翻訳。不朽の名作だけに文句の付けようがないのですが、大沢味が薄くて残念です。翻訳モノって、誰が書いても、似たようなものになってしまうって事かな?


バスカビル家の犬

ホームズとワトソンの活躍を大沢在昌が書くってんだから、期待しちゃった・・・。というか、本屋の戦略に、まんまと乗ってしまった、おばかさんな私です。

でもね、でもね、やっぱり名作は読んでおかなきゃね!って事で・・・。

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2004年10月11日 (月) at 13:30



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