Afro Blue/ErmineroーCollazzoniーCanzano

イタリア新進気鋭のオルガン奏者ブルーノ・アーミネロです。マイルス、ショーターなどで有名な曲の数々を、トリオを基本に、ゲストを加えて、多彩に演っております。ファブリッツィオ・ボッソの参加が、聴き逃せない。


Cover

ヨーロッパ発の、お洒落さが、漂っています。うーん。オルガンジャズ!

  1. 物憂げな女性ヴォーカルが、ぴったりハマる。ボッソとコラゾーニの2管のアレンジが、シンプルながら良い味です。コンドレリのスマートなソロの後、ボッソとコラゾーニの、4バースが続いてテーマ。決して熱くならないのですが、淡々とした情熱が感じられす。
  2. なんで、ヴォーカルが、こんなにハマるの?不思議。ボッソが、久々に吹きまくっちゃってます。コンドレリも、良い。ヴォーカルが、モンテラニーコ(って発音で、合っている?)って 人なんですけど、奇妙なスキャットが、面白い。パーカションとデュオ・・・。こういうヨーロッパ的な発想って好き。
  3. ギタートリオになりました。マイルスの変形ブルース。これは、もっとモードっぽく演らないと、つまらんよ。
  4. ショーターのアップテンポナンバー。前曲の編成にサックスが加わります。やはりソプラノサックスできます。うーん。ショーター並みに変でよいゾ!
  5. ホレス・シルバーのバラード。ヴォーカルに絡むボッソが、かなりスケベです。色っぽいなぁ。フリューゲルの豊かな音色が印象的です。
  6. 燃えます。ショーターもの。アレンジを加えることなく、セッション気合い一発!ボッソの力業連発で( ̄ー ̄)ニヤリ。
  7. 再びナーディスを、ヴォーカルもので。王道真っ正面バップな演奏です。良いなぁ・・・。
  8. やっぱり、「男は黙ってショーターもの」です。コラゾーニは、テナーの方が断然いい音しています。コンドレリは、相変わらずクールで都会的なソロを展開しますね。大人だ。
  1. Only Child
  2. Afro Blue
  3. Freddie the Freeloader
  4. Prince of Darkness
  5. Peace
  6. Footprints
  7. Nardis
  8. Witch Hunt
  • Bruno Erminero(org)
  • Marco Collazzoni(sax)
  • Claudio Canzano(ds,per)
  • Fabrizio Bosso(tp)
  • Pietro Condorelli(g)
  • Ada Montellanico(vo)
2005年01月21日 (金) at 22:51



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