Afro Blue/ErmineroーCollazzoniーCanzano
イタリア新進気鋭のオルガン奏者ブルーノ・アーミネロです。マイルス、ショーターなどで有名な曲の数々を、トリオを基本に、ゲストを加えて、多彩に演っております。ファブリッツィオ・ボッソの参加が、聴き逃せない。
ヨーロッパ発の、お洒落さが、漂っています。うーん。オルガンジャズ!
- 物憂げな女性ヴォーカルが、ぴったりハマる。ボッソとコラゾーニの2管のアレンジが、シンプルながら良い味です。コンドレリのスマートなソロの後、ボッソとコラゾーニの、4バースが続いてテーマ。決して熱くならないのですが、淡々とした情熱が感じられす。
- なんで、ヴォーカルが、こんなにハマるの?不思議。ボッソが、久々に吹きまくっちゃってます。コンドレリも、良い。ヴォーカルが、モンテラニーコ(って発音で、合っている?)って
人なんですけど、奇妙なスキャットが、面白い。パーカションとデュオ・・・。こういうヨーロッパ的な発想って好き。
- ギタートリオになりました。マイルスの変形ブルース。これは、もっとモードっぽく演らないと、つまらんよ。
- ショーターのアップテンポナンバー。前曲の編成にサックスが加わります。やはりソプラノサックスできます。うーん。ショーター並みに変でよいゾ!
- ホレス・シルバーのバラード。ヴォーカルに絡むボッソが、かなりスケベです。色っぽいなぁ。フリューゲルの豊かな音色が印象的です。
- 燃えます。ショーターもの。アレンジを加えることなく、セッション気合い一発!ボッソの力業連発で( ̄ー ̄)ニヤリ。
- 再びナーディスを、ヴォーカルもので。王道真っ正面バップな演奏です。良いなぁ・・・。
- やっぱり、「男は黙ってショーターもの」です。コラゾーニは、テナーの方が断然いい音しています。コンドレリは、相変わらずクールで都会的なソロを展開しますね。大人だ。
- Only Child
- Afro Blue
- Freddie the Freeloader
- Prince of Darkness
- Peace
- Footprints
- Nardis
- Witch Hunt
- Bruno Erminero(org)
- Marco Collazzoni(sax)
- Claudio Canzano(ds,per)
- Fabrizio Bosso(tp)
- Pietro Condorelli(g)
- Ada Montellanico(vo)