New York Calling/Eric Alexander

モンクコンペディションでジョシュア・レッドマンに次いで2位になった翌年、1992年の録音。20代前半とは、思えない貫禄の演奏です。クリスクロス の盟友ジョン・スワナとのクインテット。
- アップテンポのオリジナル。1発目から炸裂しています。スワナが良い!ブライトな音質です。しかし、アレキサンダーは楽器が巧い!ピーター、ケニーの両ワシントン達のリズム隊も素晴らしい!絶妙のコンビネーションです。文句なく楽しめます。
- いなたいテンポのスタンダードナンバー。何故かソロをスワナに譲る若きリーダーです。でも、一番盛り上げちゃってますね。ちょっとムカつきます。
- アレキサンダーのオリジナルブルースナンバー。トラディショナルなフレイジングで、朗々と歌い上げるアレキサンダーです。ホントに24歳?貫禄つきすぎです。
- 泣かせるワンホーンバラード。ボス・テナーの称号を与えましょう!艶っぽいです。
- パーカーもの。何故かジャズメンは盛り上がります。燃えますね。バップだー!
- 6/8のラテンリズムに乗せたスタンダードナンバー。ケニー・ワシントンが煽りまくります。なにも、そこまでしなくても・・・と思ってしまいます。
- バラードが巧いプレイヤーは本物です。洗練された音の中に、確かに”オヤジ臭”がプンプンしています。
- アップテンポのスタンダードで締めくくります。この超高速テンポで、全く破綻しないプレイ。天才です。続くスワナは息切れ気味。がんばれー!レコーディング後、いつか仕返ししてやるって思ったに違いない。
- One for M
- Here's that rainy day
- The Moving Blues
- Then I'll be tired of you
- Swedish Schnapps
- Wives and Lovers
- Skylark
- In the still of the night
- Eric Alexander(ts)
- John Swana(tp,flh)
- Richard Wyands(p)
- Peter Washington(b)
- Kenny Washington(ds)
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