Green Is Beautiful/Grant Green
前期グリーン、後期グリーンと括られる事が多いです。が、どっちでもいいです。簡単に言うと、薬使用前(中?)、使用後なんですが。とっ捕まって、刑務所入った前後とも・・・。

後期グラント先生は、ブラック・ソウル、ポップミュージック中心の演奏が圧倒的に多くなります。ジャズ・オリジナルなんか殆ど演りません。そこで、好き嫌いが語られる訳なんですが・・・。コレは、勿論、後期グリーンの代表的アルバムです。
Ain't It Funky Now、言わずもがな、J.B.の超有名曲。「ゲロッパ!」とか言わないけど・・・。長尺なアドリブソロが続いて、食傷気味になりますが、こういうトランス系ミュージックでは、許される範囲内でしょう。J.B.のライヴでも、永遠と演ってるもんね・・・。
昔のこういうのって、リズムが、かなり気になります。キメのフレーズが、最後まで、半拍ずれてるミッチェル・・・。これって、どうしたモノか?現代のフージョン・ミュージックでは、マシーンの様に、きっちり、かっちり演るモンですが、この年代は、かなりフィーリング重視。たとえ、ずれても、「気持ちは、ひとつじゃ!」的な雰囲気なんですよ。嫌いな人は、受け付けないでしょうね。このアルバムは・・・。
- Ain't It Funky Now
- A Day in the Life
- The Windjammer
- I'll Never Fall in Love Again
- Dracula
- Grant Green(g)
- Blue Mitchell(tp)
- Claude Bartee, Jr.(ts)
- Neal Creque(org)
- Emanuel Riggins(org)
- Jimmy Lewis(b,key)
- Richard Landrum(bongos)
- Candido Camero(conga)
- Idris Muhammad(ds)
写真クリックでAmazonで試聴&購入!