Big 6/Blue Mitchell

勝手に「ブルー・ミッチェル」強化月間な訳ですが、昨日、届いたCD。リバーサイドに残した、彼の初リーダーアルバムです。しかし、豪華なメンツですねぇ。よだれモノです。(´ρ`)


Big 6image

「ブルース・マーチ」で、始まります。アート・ブレイキー・バンドで有名なんですが、こっちが、本家だったんですね。3管編成で、そのまんまなんですけど・・・。最も初期の演奏と云うことで、興味深いです。ちょっと、ゆったりとしたテンポで、ダルです・・・。バラードで演奏される「アナザー・ユー」は、圧巻。ただただ、美しいの一言・・・。ミッチェル作の「Brother 'Ball」では、アンサンブルアレンジの巧みさに舌を巻いてしまいます。

Blue's Moodsimage

名盤の誉れ高き「Blue's Moods」にも収録されているブルース「Sir John」も、テンポがゆっくりめで、ちょっと違う雰囲気。グリフィンの奇妙な音色も面白いな。変なソロぢゃな・・・。〆のアンサンブルのみの小品「Promenade」で、ミッチェルの指向が、分かりますね。

なんて、スマートなメロディーメイカーなんでしょう。アドリブも、ひたすら端正で、そつがありません。もう、教科書のような、一枚ですな。グリフィンが、相変わらず、我が道を行ってしまっていて、気になる部分も多いんですがね。


  1. Blues March
  2. Big Six
  3. There Will Never Be Another You
  4. Brother 'Ball
  5. Jamph
  6. Sir John
  7. Promenade
  • Blue Mitchell(tp)
  • Curtis Fuller(tb)
  • Johnny Griffin(ts)
  • Wynton Kelly(p)
  • Wilbur Ware(b)
  • Philly Joe Jones(ds)
  • Jul.2,3.1958.
  • Riverside

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2005年04月04日 (月) at 20:06



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