Big 6/Blue Mitchell
勝手に「ブルー・ミッチェル」強化月間な訳ですが、昨日、届いたCD。リバーサイドに残した、彼の初リーダーアルバムです。しかし、豪華なメンツですねぇ。よだれモノです。(´ρ`)

「ブルース・マーチ」で、始まります。アート・ブレイキー・バンドで有名なんですが、こっちが、本家だったんですね。3管編成で、そのまんまなんですけど・・・。最も初期の演奏と云うことで、興味深いです。ちょっと、ゆったりとしたテンポで、ダルです・・・。バラードで演奏される「アナザー・ユー」は、圧巻。ただただ、美しいの一言・・・。ミッチェル作の「Brother 'Ball」では、アンサンブルアレンジの巧みさに舌を巻いてしまいます。

名盤の誉れ高き「Blue's Moods」にも収録されているブルース「Sir John」も、テンポがゆっくりめで、ちょっと違う雰囲気。グリフィンの奇妙な音色も面白いな。変なソロぢゃな・・・。〆のアンサンブルのみの小品「Promenade」で、ミッチェルの指向が、分かりますね。
なんて、スマートなメロディーメイカーなんでしょう。アドリブも、ひたすら端正で、そつがありません。もう、教科書のような、一枚ですな。グリフィンが、相変わらず、我が道を行ってしまっていて、気になる部分も多いんですがね。
- Blues March
- Big Six
- There Will Never Be Another You
- Brother 'Ball
- Jamph
- Sir John
- Promenade
- Blue Mitchell(tp)
- Curtis Fuller(tb)
- Johnny Griffin(ts)
- Wynton Kelly(p)
- Wilbur Ware(b)
- Philly Joe Jones(ds)
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