Ethnomusicology Vol.3/Russell Gunn

前作Vol.2はグラミーにノミネートされてたりして、結構お気に入りです。タワレコでジャケ買いしてしまったんですけど・・・。EpistrophyとIt Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) はコピーしてコンピュータに打ち込んで遊んでいました。D.J、ターンテーブル、ラップジャズ。日本人じゃ、絶対出来ない気がします。リズムがいい。日本人でも演っている人は居るけど、全くキレがない。こういうのを聴いて欲しいものです。
シリーズ最新作ですが、ブラックコンテンポラリーミュージックと、ジャズフュージョンの融合に見事に成功しています。電気ラッパを多用しているのが、ちょっと気にくわないんですが。この人って、ファットでストレートな良い音してるから、生音を聴きたい!
イントロトラックはシリーズのお約束。前作のカンフーには笑いました。今回はパーティー・ラップ?5曲目。お得意のイントロパターンで始まるアップテンポチューン。渾身のアドリブソロは聴きものです。巧い!7曲目。「Clifford Brown with Strings」のイントロで始まるイエスタデイズ。なんだよ!電気トランペットかよ!生音で演ってくれ〜。しかも煮え切らない。Kebbi Williams(ts)とJames Hurt(syn)は、いい感じで弾けてるのに・・・。8〜9曲目は、後期スライ&ファミリーストーン風の混沌系。グレゴリー・ターディがバス・クラ吹いているのが笑えます。
- Celebrity Room Intro
- No Separation
- The Critic's Song
- Variations (On A Conspiracy Theory)
- East St.Louis
- John Wicks
- Yesterdays
- Strange Fruit
- Stranger Fruit
- Russell Gun(tp,flh,key,programming)
- Kahlil Kwame Bell(per)
- Kebbi Williams(ts)
- Carl Burnett(g)
- Nick Rolfe(p,syn)
- Carlos Henderson(b)
- Stefon Harris(vib)
- Dana Murray(ds)
- Rocky Bryant(ds)
- D.J.Neil Armstrong(turntables)
- Dave Darlington(neve,pro tools)
- Gunn Fu(vo)3
- Vincent Chancey(frh)
- Dorian Perriot(tuba)
- Duane Eubanks(tp)
- Antoine Drye(tp,flh)4
- Marc Cary(p)5
- James Hurt(syn)7
- Jody Merriday(vo)
- Gregory Tardy(bcl)8,9
- Oliver Lake(as)9
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