A Thousand Kisses Deep/Chris Botti
イケメントランペッター。クリス・ボッティの新作。今や様々なセッションで、引っ張りだこです。

来日時は、昼のTVの情報番組でも、取り上げられるほど、スタイリッシュな彼。スムースジャズってヤツです。まぁ、昼下がりに、ぼんやり聴くには、良いですね。飽きるけど・・・。
- まずは、軽くオープンで、柔らかに歌いあげます。うーん、洗練されたアーバンサウンドです。ハーマンとオーヴァーダブのサウンドも、格好いい。
- Bob Shephard(ts)が加わって、テナーとハーマンのアンサンブル。さらっと、いきますが、ハーモニーにはパッドを、おとなしめに鳴らす位で、ベースを強調した作り。うーん。クラブジャズ。
- うわっと。バート・バカラックで、来ましたか。Chantal Kreviazukのヴォーカルで、おしゃれに、かましてくれます。
- ボサな表題曲。Dean Parks(g)のアコギが、とっても哀愁を漂わせています。
- Bridget Benanate(vo)のコーラスが、爽やかです。ドライブに最適?
- ミディアムテンポな曲が、多くて飽きてきます・・・。スクラッチ音とか、入れているんだし、ちゃんとターンテーブル入れれば、締まると思うなぁ。この曲。ノリは、いいのに。
- いきなり、スタンダード。ピアノデュオで、切々と語りかけるように、歌いあげます。っていうか、コレ目の前で吹かれたら、抱かれてもいい・・・。ってなくらい、甘く切なく訴えかけます。メロディーとサウンドの大切さを再認識させられます。
- また、バカラックだ。やはり、偉大なメロディーメーカーなんだなぁ。
- この、ベースの感じは、今の流行ですね。アルバム通して、コードを抑え気味に鳴らす作りも、興味深いモノです。
- アドリブで、時折聴かせるハイノートも、きれいに決まっていますね。タンギングも、クセが無くて、いい。
- ピアノデュオです。しかし今更ながら、やはり、たいした力量の持ち主です。中音域で、朗々と吹ききる潔さ。美しい。
- Indian Summer
- Do It in Luxury
- Look of Love
- Thousand Kisses Deep
- Ever Since We Met
- Back into My Heart
- My Funny Valentine
- Last Three Minutes
- If I Could
- She Comes from Somewhere
- Love Gets Old
- Chris Botti(tp)
- Chantal Kreviazuk, Bridget Benanate(vocals)
- Bob Shephard(ts)
- Steve Lindsey(p,key,shaker)
- Keefus Ciancia(p,key,syn)
- Jim Cox(org,key)
- Mark Goldenberg(key,programming)
- Printz Board(syn,programming)
- Dean Parks(g)
- Smokey Hormel(g)
- Doyle Bramhall(g)
- Chuck Berghofer,Mike Elizondo(b)
- Joey Waronker, Abe Laboriel, Jr.(ds)
- Lenny Castro(bongos, percussion)
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