A Thousand Kisses Deep/Chris Botti

イケメントランペッター。クリス・ボッティの新作。今や様々なセッションで、引っ張りだこです。


A Thousand Kisses Deepimage

来日時は、昼のTVの情報番組でも、取り上げられるほど、スタイリッシュな彼。スムースジャズってヤツです。まぁ、昼下がりに、ぼんやり聴くには、良いですね。飽きるけど・・・。

  1. まずは、軽くオープンで、柔らかに歌いあげます。うーん、洗練されたアーバンサウンドです。ハーマンとオーヴァーダブのサウンドも、格好いい。
  2. Bob Shephard(ts)が加わって、テナーとハーマンのアンサンブル。さらっと、いきますが、ハーモニーにはパッドを、おとなしめに鳴らす位で、ベースを強調した作り。うーん。クラブジャズ。
  3. うわっと。バート・バカラックで、来ましたか。Chantal Kreviazukのヴォーカルで、おしゃれに、かましてくれます。
  4. ボサな表題曲。Dean Parks(g)のアコギが、とっても哀愁を漂わせています。
  5. Bridget Benanate(vo)のコーラスが、爽やかです。ドライブに最適?
  6. ミディアムテンポな曲が、多くて飽きてきます・・・。スクラッチ音とか、入れているんだし、ちゃんとターンテーブル入れれば、締まると思うなぁ。この曲。ノリは、いいのに。
  7. いきなり、スタンダード。ピアノデュオで、切々と語りかけるように、歌いあげます。っていうか、コレ目の前で吹かれたら、抱かれてもいい・・・。ってなくらい、甘く切なく訴えかけます。メロディーとサウンドの大切さを再認識させられます。
  8. また、バカラックだ。やはり、偉大なメロディーメーカーなんだなぁ。
  9. この、ベースの感じは、今の流行ですね。アルバム通して、コードを抑え気味に鳴らす作りも、興味深いモノです。
  10. アドリブで、時折聴かせるハイノートも、きれいに決まっていますね。タンギングも、クセが無くて、いい。
  11. ピアノデュオです。しかし今更ながら、やはり、たいした力量の持ち主です。中音域で、朗々と吹ききる潔さ。美しい。
  1. Indian Summer
  2. Do It in Luxury
  3. Look of Love
  4. Thousand Kisses Deep
  5. Ever Since We Met
  6. Back into My Heart
  7. My Funny Valentine
  8. Last Three Minutes
  9. If I Could
  10. She Comes from Somewhere
  11. Love Gets Old
  • Chris Botti(tp)
  • Chantal Kreviazuk, Bridget Benanate(vocals)
  • Bob Shephard(ts)
  • Steve Lindsey(p,key,shaker)
  • Keefus Ciancia(p,key,syn)
  • Jim Cox(org,key)
  • Mark Goldenberg(key,programming)
  • Printz Board(syn,programming)
  • Dean Parks(g)
  • Smokey Hormel(g)
  • Doyle Bramhall(g)
  • Chuck Berghofer,Mike Elizondo(b)
  • Joey Waronker, Abe Laboriel, Jr.(ds)
  • Lenny Castro(bongos, percussion)

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2004年08月16日 (月) at 13:20



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