The Golden Eight/Kenny Clarke

いい!かなりのオススメです。本当に、うまい・・・。


ザ・ゴールデン・エイト(紙ジャケット仕様)image

1956年からパリに定住したケニー・クラークをはじめ、ベースのジミー・ウッドを除いて他のメンバーは全員ヨーロッパのミュージシャン。一聴するとトロンボーン?バストロンボーン?に聞こえるのですが、アルト・ホルン、バリトン・ホルンという珍しい楽器も入ってます。今日、ニューブリードのトロンボーン奏者に聴かせて確かめました。ユーフォニアムみたいな形してます。ブラスアンサンブルでは、よく使われている楽器らしいです。高校の時見た事がありますが・・・。

ゴイコビッチは、この録音の直後にバークリーに行ったらしいです。凄い人は最初から凄いんだなぁ。全体のアンサンブルはきちっと決めて、アドリブはスリリングかつスムース。大編成でのインタープレイとは、こういう事なのだ。勉強になります。

この変態編成も良い味だしてますね。腰の落ち着いたアンサンブルです。ブルーノートにもこんな作品があったんですね・・・。必聴です。

  1. La Campimania
  2. Cloria
  3. High Notes
  4. Softly, As in a Morning Sunrise
  5. The Golden Eight
  6. Strange Meeting
  7. You'd Be So Nice to Come Home To (Porter)
  8. Dorian 0437
  9. Poor Butterfly (Golden/Hubbell)
  10. Basse Guite
  • Francy Boland(p)
  • Jimmy Woode(b)
  • Kenny Clarke(ds)
  • Derek Humble(as)
  • Kari Drevo(ts)
  • Raymond Droz(alto horn)
  • Dusko Gojkovich(tp)
  • Christian Kellens(baritone horn)

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2003年11月13日 (木) at 02:22



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