Mingus' Sounds of Love/Mingus Dynasty
ミンガス王朝です。ビッグコンボで、ミンガスものを、寄ってたかって演っちゃう企画。チャールズ・ミンガスの音楽的精神を追求しましょう。
1979年にチャールズ・ミンガスの死後すぐに、始まったプロジェクト。当時のミンガスダイナスティは、活発なコンサートと録音を繰り広げていたらしいのです。が、ミンガス・ビッグバンドとして、生まれ変わってからは、収束してしまいましたね。個人的には、ビッグコンボの方が、自由度が高くて、楽しかったりします・・・。
ミンガスの盟友であるダニー・リッチモンド(ds)の、最後の録音でもあります。このレコーディングの半年後に、亡くなってしまいました。トランペット、トロンボーン、テナーサックス、フルートの4管編成って、微妙な変態さ加減も、グッド。スタジオ録音では、これが、一番のオススメでしょう。
ライヴ盤では、1988年の「Live at Montreaxで決まりでしょう。」

Joe Farrell(ts)
Randy Brecker(tp)
Jimmy Knepper(tb)
Sir Roland Hanna(p)
Aladar Pege(b)
Mike Richmond(b)
Billy Hart(ds)
メンツも、ほぼ同じ。ライヴなのに、かなり締まった演奏で、ミンガスサウンドの醍醐味を味わえます。ランディも本気モードです。ツインベースってのも、凄いぞ!
- I of Hurricane Sue
- Celia
- Ysabel's Table Dance
- Caroline
- Sue's Changes
- Diane
- Randy Brecker(tp)
- Jimmy Knepper(tb)
- James Newton(fl)
- Craig Handy(ts)
- Roland Hanna(p)
- Reggie Johnson(b)
- Dannie Richmond(ds)
- Kenny Washington(ds)6