Live at the Blue Note/Arturo Sandoval
意外にも、これが、自己バンドでは、初のライヴ録音だったりします。去年のブルーノートでの録音です。嬉しいことにDVD付き!

いやー。年取りましたねぇ。白髪が増えちゃって。老眼鏡かけてるし・・・。DVDの冒頭で、ブルーノートに向かうサンドヴァルが撮されているんですが、「この貧相なおじいちゃんが、もしかしてサンドヴァルー!?」みたいな衝撃映像だったんですが・・・。
ライヴが始まると、そんな心配は吹っ飛びました・・・。相変わらずのテクニックとハイノートが炸裂しています。なんでこんな、おじいちゃんが?って感じです。「スーパー・おじいちゃん」です。逆に。
いつものように、ラテン色の強い曲調なんですが、ヘビーなファンクリズムの「Eso Es Lo Que Hay」でラップみたいな事をやっていたりと、相変わらずの芸達者ぶりです。ラッパ吹きは、歳取ると、唄っちゃう傾向が強いようです・・・。ヴォーカルとスキャットも、ちゃんとやてます。ボイス・パーカッションまで。「A Lovely One」と「Sureña」では、ピアノ弾いています・・・。うまいぢゃん。っていうか、凄く上手い!ティンバレスも並のパーカッショニストよりも上手いし。もう、どんどんラッパから、離れてしまいますが。なんでも出来ちゃうスーパープレイヤー。
超高速ブルース「Eastern Blues」から「Blues For Diz」のメドレーでは、全員コワレまくって、大変です。テナーのFelipe Lamogliaが、かなりの、おバカさんで、 いい(≧∇≦)b 。若手を多用しているバンドなんですが、どいつもこいつもバカテクです。
DVDは、CDと同じステージを全編収録されていて、大変な「お買い得感」なのですが、後半になると、絵と音がズレてきて、ちょっと気になる・・・。付録だからしょうがないか?
- The Real McBop
- Eso Es Lo Que Hay
- Eastern Blues
- Blues For Diz
- A Lovely One
- Sureña
- If I Ain’t Got You
- Rhythm Of Our World
- Arturo Sandoval(tp,flh)
- Felipe Lamoglia(ts)
- Phil Magallanes(p)
- Rene Toledo(g)
- Dennis Marks(b)
- Alexis Arce(ds)
- Tomas Cruz(per)
- Rec.Jun.10-11.2004.
- Half Note
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