Mixed Bag/Jim Snidero Quintet

秋吉敏子ビッグバンドimageでも活躍していたアルト奏者、ジム・スナイデロのデビューアルバム。当時は、全員バリバリの若手だった、今思うと凄いメンツです。


MIXED BAGimage
クローズ・アップimage Cover
Close Up 「Urban Tales」

去年、エリック・アレキサンダーをゲストに迎えての「Close Up 」が、話題になりましたが、僕は1991年の「Urban Tales」で、初めて聴いて以来、お気に入りの1人です。これも、Tom Harrell(tp,flh) Marc Copland(p) Peter Washington(b) Jeff Hirshfield(ds) という、非常に「いなたい」メンバーで、この時期で言う「中間派」って、感じの音楽です。

で、「Mixed Bag 」ですが、とても新人とは思えない「ヒゲ」です(笑)。盟友ブライアン・リンチとのコンビネーションもバッチリです。これだけ、アンサンブルするフロントは、演っていても気持ちいいだろうな。
ふざけたテーマの「Things Ain't What They Used To Be」では、どブルースを、ねちねち演っています。これが、妙に味がある感じに仕上がっていて、楽しい。
「Duff's Thing」のユニゾンなんて、ビシッと来て、いいぞ。
ワンホーンでも、スタンダード「If I Should Lose You」で、頑張っているんですが・・・リバーブ深すぎないか?これ・・・。でもね、ベニー・グリーンのサポートが、最高なんです。
  1. Minor Relief
  2. Things Ain't What They Used To Be
  3. Image
  4. If I Should Lose You
  5. Pannonica
  6. Blood Count
  7. Duff's Thing
  • Jim Snidero(as)
  • Brian Lynch(tp)
  • Benny Green(p)
  • Peter Washington(b)
  • Jeff "Tain" Watts(ds)

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2005年08月06日 (土) at 20:53



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