One More Trip To Birdland/Maynard Ferguson & Big Band Nouveau

最近は、以前買いそびれていたモノを、買い直していたりします。ついつい買ってしまう・・・と言った方が正解か?御大メイナード・ファーガソンです。やはり、永遠のアイドルでしょう。自分で演ろうとは思わないけどね。聴いているのが一番!


One More Trip to Birdlandimage

僕等の世代では、この人に憧れて、ラッパを始めたって人が多いですよね。「ロッキーのテーマ」「スター・トレック」「宇宙戦艦ギャラクティカ」・・・シビれる・・・。未だに、シルキー+スタジオBなんてセットに憧れちゃいます。しかし1928年生まれですよ!?( ・_・;)強力ラッパ爺さんです。この頃は、ビッグバンド編成を縮小していた時代で、かなりジャズしちゃっています。

  1. いきなり強力なスイングナンバー。トロンボーンのTom Garling作曲です。ベイシーみたいな正統派アップテンポな曲。ドライブ感が素晴らしい!
  2. マンテェカ━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!「チュニジアの夜」が混じったアレンジがイカします。Matt Wallace(as)とTom Garling(tb)のバトル。スリリングです。で、御大なんですが、Carl Fischerとのバトルを受けて立ちます。Carl Fischerは、リンカーンセンタージャズオーケストラから、引き抜かれた強者ですが、まだまだ若いもんには負けません。凄すぎます・・・。
  3. Tom Garlingのオリジナルミディアムチューン。フリューゲルです。楽器が変わっても、ファーガソンだって、分かっちゃう個性はスゴイ。音色はさておき・・・。
  4. Tom Garlingのセカンドラインリズム風の楽しげなナンバー。ハーマンソロは、Carl Fischer。流石に巧い。ソリの後、御大とTom Garling(tb)のフリーバトルに突入。もっと、なんかやってくれー!
  5. 一転、高速マイルストーン。ライナーを読むと、御大とマイルスは、ラッパの奏法について、よく話し合っていた模様ですね。僕の周りでもラッパ吹きが、集まるとマウスピースや楽器の話しかしないものね・・・。ヒソヒソ(  ̄。(・−・)?そんな仲間に捧げた快演となっております。
  6. Matt Wallaceが唄っちゃってます。Tom Garlingのロマンティックなアレンジです。結構聴けちゃう声ですね。芸達者が多いバンドです。
  7. Chip McNeillのニューアレンジのBirdland’96です。まぁ、スモール編成用に書き換えたんでしょうけど。Tom Garlingのイカレたギターソロが笑える。
  8. ミディアムブルースナンバー。Matt Wallaceが血管切れそうなフラジオを聴かせてくれます。御大は、相変わらず鳴りまくり。ですが、その上逝っちゃっているScott Englebright(tp)をチェキラ!
  9. 強力にドライブするエリントンナンバー。Chip McNeillのアレンジ。Chris Farrのもっさりしたリズムが気になるが・・・。やっぱり、ファーガソンは男のロマンだなぁ。いぇ〜ぃ!
  1. You Got It
  2. Manteca
  3. The Vibe
  4. Cajun Cookin'
  5. Milestones
  6. She Was Too Good To Me
  7. Birdland
  8. Blues From Around Here
  9. It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swin
  • Maynard Ferguson(tp,flh)
  • Scott Englebright(tp)
  • Carl Fischer(tp)
  • Larry Foyen(tp)
  • Tom Garling(tb,g on 7)
  • Matt Wallace(ts,as,vo)
  • Chris Farr(ts,ss)
  • Marko Marcinko(ds,per)
  • Dan Zank(p,key)
  • Phil Palombi(b)

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2004年10月10日 (日) at 14:40



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