The New Boogaloo/Marcus Printup
先日、来日ライヴ を聴きに行った時の、興奮が醒めやらない僕です。マーカス・プリンタップの2001年の録音。かなり、荒々しくも、男らしいアルバム。極太低音男、ヴィンセント・アーチャーに煽られてか?

ファンク系リズムものが、多いですね。なんっつっても、ブーガルーですから・・・。プリンタップは、この頃、 C.G.CONNで、1番と3番ピストンのボトムキャップを、ヘヴィタイプにしたセッティング。チューニング・スライドも、ラウンドクルーク・タイプですね。音はというと、フレディー色が最前面に押し出されて、強力に鳴りまくりな音です。っま、いつもと変わらないっちゃ・・・。凄すぎて、凡人には、判別できません。
初っぱなから、3管でゴリゴリくるファンク。鼻血ブーです。シビレます。ウィントンのリンカーンセンターオーケストラで、活躍しているメンツですが、本音は、こうだった!みたいな・・・。でもね、色っぽい「In A Sentimental Mood」続く、新伝承派丸出しの「Printupian Prance」なんて、ど真ん中なジャズです。最後の「Speak Low」を、聴いて下さいよ。キイタ?( ゚д゚)オクサン・・・メンバー全員が、一丸となって、超高速バップフレーズを繰り出す姿には、伝統に根ざした懐の深さを、感じずにはいられません。
この辺の年代のミュージシャンは、一番熱くて、面白い事を演っているなぁ。ワイクリフ・ゴードン(tb)なんて、出番が少ないけど、めちゃ面白い!
- The Bullet Train
- Sardinian Princess
- The Weeping Prince
- The New Boogaloo
- Soul Waltz
- In A Sentimental Mood
- Printupian Prance
- The Inception
- Speak Low
- Marcus Printup(tp)
- Walter Blanding(ts)
- Wycliffe Gordon(tb)
- George Colligan,Eric Lewis(p)
- Vicente Archer(b)
- Donald Edwards(ds)
- Rec.Nov.3、5.2001.
- Nagel Heyer
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