One Flight Up/Dexter Gordon

渡仏後デクちゃんです。


One Flight Upimage

同じくヨーロッパに拠点を移したケニー・ドリュー、アート・テイラー、留学中だったドナルド・バードと、デンマーク出身のペデルセン(当時18歳!!)と組んだアルバム。彼の地で成熟されたモダンジャズを聴くことが出来ます。

  1. ドナルド・バードのオリジナル。よりダークに、よりモダンになったサウンドです。長尺なソロスペースですが、豪快にブロウしまくっています。レコーディングに際して構想を、かなり練ったのではないでしょうか?モード的な手法も取り入れ、前作パリ移住記念作名盤「Our Man in Paris」の様なセッション録りみたいな雰囲気は皆無。テンション高いです。ペデルセンが凄すぎます。
  2. ケニー・ドリューのオリジナリル。うーん。前曲もそうですが、バードが不完全燃焼気味です。がんばれ!
  3. やっぱりバラードですよ。この音・・・。しびれます〜!これぞ、テナーマンです。
  4. ミディアムスイングのデクちゃんって、すごいなぁ。淀みなく溢れ出すフレーズにはバッパー魂を感じます。しかも、おちゃめな馬の嘶きみたいな”アレ”も、ちゃんと演ってくれるし。
  1. Tanya
  2. Coppin' the Heaven
  3. Darn That Dream
  4. King Neptune
  • Dexter Gordon(ts)
  • Donald Byrd(tp)
  • Kenny Drew(p)
  • Niels-Henning Ørsted Pedersen(b)
  • Art Taylor(ds)

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2004年04月21日 (水) at 14:46



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