Claus Ogerman Featuring Michael Brecker/Claus Ogerman
ポーランド出身の名匠クラウス・オガーマンの曲を、マイケルが吹きまくると云うフュージョンアルバム。

この年代に、流行った曲調ですね。GRPだし、プロデューサーにトミー・リピューマだし。デイヴ・グルーシンの名前も・・・。大体、想像つきますね。期待通り(?)まったり、さっくりと聴けるストレートさです。が、凝った曲作りで、少々ビビりました。クラッシク的な処理も、多く見受けられます。難曲を、さらっとこなす、こヤツら、ただ者ではない。って、メンツを見れば、ひれ伏す名前の数々・・・。こんな豪華メンバー集めちゃっていたのです。
全曲通して、マイケルの驚異的テナーが、炸裂しています。ランディーとの、コンビも良いですね。当たり前ですが。ユニゾンが気持ちいいセクションです。兄弟だからって、ここまで合うものなのかしらん?2.Lyricosmosのマーカスが、素晴らしい。丁々発止とは、この事。ぐんぐん引っ張りますね。ランディーのソロでフェードアウトしちゃうのが、ファンとしては残念です〜。対照的なのが、4.Adoniaのラボリエリ。空間系です。音を弾くことで、こんなにスペースを作り出せる人は、少ないですよ。マイケルのテンションも上ちゃって、そりゃもう大変です。ブルース入魂系のロベンフォードに、びっくり。5.Boulevard Tristesseで、クラッシックギターっぽいソロを披露してます。
- Corfu
- Lyricosmos
- After The Fight
- Adonia
- Boulevard Tristesse
- Claus Ogerman(arr,cond)
- Michael Brecker(ts)
- Randy Brecker(tp)
- Alan Pasqua(key)
- Vinnie Colaiuta(ds)
- Marcus Miller(b)
- Robben Ford(g)
- Dean Parks(g)
- Paulinho Da Costa(per)
- Abraham Laboriel(b)
- Steve Gadd(ds)
- Eddie Gomez(b)
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