The Long Haul/One For All
最近エリック・アレキサンダーづいている私です。タワーレコードで、いしかば君(b)に会った時に、ごっそり買っていて、バカにされちゃいました・・・。

「ジャズ界のドリームチーム。クリスクロス 2枚目、バンド通算4枚目。さすがにここまで来ると家族同様、水を得た魚といった感じ・・・」と帯には書いてありますが。コンスタントに新作を出し続ける3管レギュラーコンボとしては、現在最強でしょう。というか、他に無いものね・・・。
- 壮大なアレキサンダーのフリーイントロからです。tp,tb,tsのユニゾン&ハーモニーが、たまらなく気持ちいい!テーマ後半をソロチェンジに使うという、この編成では王道アレンジです。いなたい。ですが、ソロの内容は程良い緊張感で、グー!です。ロトンディのソロの入りがカッコイイ!
- 表題曲。アレキサンダーのオリジナルです。ロトンディが、いい音しています。太い音でフレディばりに、吹きまくっています。
- ラテンリズムで軽快に。スティーヴ・デイヴィスのオリジナルです。うーん、いいアレンジだ。しょっぱなのtbソロの最初の1音で、のけぞりました。いい音じゃ・・・。続くロトンディも端正なソロをとります。コピーしようかな・・・。なんて。
- テーマ部のドラムには、笑っちゃいます。なんだファンズワース君?こういうアレンジか?
- こりゃまたスタンダードをバラードで。ロトンディがメロディーをとり、テナー、トロンボーンのバッキング。良い味出しています。ソロ取ってないのが残念。ヘイゼルタインの落ち着いたソロが、良い感じ。って、おまえら幾つだよ・・・。
- アレクサンダー作5拍子オリジナルブルースナンバー。最近の人達ってば、必ず変拍子の曲を入れてきますね。気持ちは分かります。結構、燃えますものね。そうです。皆、燃えています。珍しくアレキサンダーも炸裂しちゃって可愛いヤツ。
- このバンドにしては珍しく8ビートものを持ってきましたね。ヘイゼルタインのオリジナル。ドラモンドのベースラインが、カッコイイ。仕事人振りを発揮しています。デイヴィスが消化不良気味。続くロトンディはフレディ並に凄い。
- 締めくくりは、やっぱりこうでなくっちゃ。正統派バップです。ロトンディ最高!イェーィ!ファンズワースも強烈にドライヴします。所々、笑っちゃうフレーズ演っちゃっていますが・・・。いや〜楽しい!
- A Cry For Understanding
- The Long Haul
- Echoes In The Night
- The Poo
- The Good Life
- Stash
- Summer Nights
- Nothin' To It
- Jim Rotondi(tp,flh)
- Steve Davis(tb)
- Eric Alexander(ts)
- David Hazeltine(p)
- Ray Drummond(b)
- Joe Farnsworth(ds)
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