The Magic Hour/Wynton Marsalis
きましたねー。ウィントン。もう、聴きましたか?ブルーノートに移籍して第1弾。

ワンホーンカルテットに大物ゲストヴォーカルを迎えての演奏。最近は、大編成の録音が多かっただけに期待大です。バックは若手ですね。しかし、Carlos Henriquez(b)しか知らないんです・・・。m(__)m勉強不足です。Carlos Henriquez(b)は、同じブルーノートのElio Villafranca(p)バンドの「Incantations Encantaciones」ってアルバムで見ましたが。あまり印象に残っていない・・・。あれは、パット・マルティーノ(g)が凄かったなぁ。
- オープニングはダイアン・リーブスのヴォーカルです。自分のアルバムなのにゲストを先行させるなんて、ちょっとムカつきます。しかも、オブリも、なかなか出てこない・・・。しびれを切らしたあたりに、プランジャーミュートで絡んでくる。かなりムカつきます。ジャズマスターぶりを発揮してます。オーソドックスなアプローチでありながらも、変態臭いアドリブライン・・・。さすがダイアン・リーブス。よく、こんなバックで歌えるものです。
- ニューオリンズディキシー風。楽器で手がふさがっていない人は、ハンドクラップで演奏に参加。なかなか、面白いリズムが生まれるものですね。ハーマンでテーマを吹いていますが、リップフレキシビリティーの高さには、びっくりします。音程が飛んでも、ミスしません。というか、一曲通してミスはありません。巧すぎます。
- 新主流派(古い?)直系のスリリングな演奏。かなり熱くなります。上から下まで、鳴らしきります。後半で、破綻しそうになるんですが、やはりクールです。何もなかったようにピアノソロに突入します。
- 今度はボビー・マクファーリン(vo)をフューチュァ。このヘタウマさ加減がいい。変なヤツです。これ位の個性があるとウィントンにも、しっくりきますね。オープンでソロを取るウィントン。トラディショナルな内容ですが見事です。リズム、音色、文句の付けようがありません。あのダーティな音色は、どうやっているんだろう?今度の来日時に、かをりちゃんに聞いてもらおう。
- 24小節の変形ブルース。なんですが、こういうリズム形態は何て呼ぶのかな?シンプルなテーマに負けないくらい、シンプルなアドリブラインです。一曲ずっとウィントンの独り舞台です。中盤で珍しくハイFのロングトーンなんか決めていますし。まだまだお茶目さも残っていて、ちょっと嬉しい私です。
- 今度はAli Jackson(ds)の独り舞台。この曲の出来は、彼のアイディア一発で決まると云っても良いでしょう。かつての盟友ジェフ・ワッツを彷彿とさせます。自由で良い感じです。
7.美しいメロディーのワルツ。ハーマンで朗々と唄うウィントンに続きピアノソロ。このピアノのEric Lewisですが、良いですね。変なアイディア満載しています。カサンドラのバンドに居ましたか・・・。
- 今度はAli Jackson(ds)の独り舞台。この曲の出来は、彼のアイディア一発で決まると云っても良いでしょう。かつての盟友ジェフ・ワッツを彷彿とさせます。自由で良い感じです。
7.美しいメロディーのワルツ。ハーマンで朗々と唄うウィントンに続きピアノソロ。このピアノのEric Lewisですが、良いですね。変なアイディア満載しています。カサンドラのバンドに居ましたか・・・。
しかし・・・。ラッパ界のカリスマですな。すごいね・・・。
- Feeling of Jazz (featuring Dianne Reeves on vocals)
- You & Me
- Free to Be
- Baby, I Love You (featuring Bobby McFerrin on vocals)
- Big Fat Hen
- Skipping
- Sophie Rose-Rosalee
- The Magic Hour
- Wynton Marsalis(tp)
- Eric Lewis(p)
- Carlos Henriquez(b)
- Ali Jackson(ds)
- Dianne Reeves(vo) on Feeling of Jazz
- Bobby McFerrin(vo) on Baby, I Love You
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