Donna Lee Live at Budokan'82/Jaco Pastorius Big Band
NHKで放送された音源が、CD化です。そうです。本田俊夫の「ゴールデン・ジャズ・コンサート」です。「ジャコ・パストリアス・ビッグバンド!」って、MCで始まる「あの」音源です。歩き回るジャコが見れた、あの音源です。スティール・パンという楽器を初めて見た、あの音源です。うれしー!次はDVDで出して欲しいゾ!
先の「Twins1&2」は、大阪と横浜のコンサートの音源が中心でした。なので「ランディのソロが、いまいち・・」とか「やっぱり、チューバドナリーが、(´∇`)ケッサクだよなぁ・・・。」とか、思っておりました。僕のような、おっさんには、やはり武道館でのテイクが、耳馴染みです。ビデオから、テープにダビングして、耳タコになるまで聴きまくっていましたので。
ライブの出来としても、ツアー初日の武道館が、一番良かったんじゃないでしょうか?ジャコのベースも、心なしか、ブッとく聴こえるのは、気のせい?テンションも高いし・・・。大阪での奇行前ですから、まだ精神状態も良かったんでしょう・・・。
- 今回、待ちに待った、CD化です。チューバドナリーです。重音奏法を駆使したイントロで、十分凄いんですが。ソロを終えてステージ袖で、酸素吸入してたものな。汗ダラダラで・・・。このテイクのランディのソロが、私的にはベストです。
- フロントにコンボを配して、ビッグバンドサウンドを、構築するって手法に、当時はビックリしたモノです。トゥーツ、ミンツァー、ランディ、オセロというソリストが、作り出す混沌とした音場とビッグバンドサウンドの迫力!
- 「曲の最初のホイッスルが、吹きたい!」と激白した、会計士(補)、夢の1曲です。この、訳判らんランディのソロをコピーするのには、1ヶ月かかりました・・・。懐かしい。
- ソウルイントロが無いと、チキンじゃないって持論を持っているヤツも多いはず。最近、セッションでも聴かないなぁ・・・。寂しいゾ!ミンツァーのソロが、美しすぎます。
- ツゥーツとジャコのデュオに、ぶっ飛びます。エレベの表現力と、ビートの強さに圧倒されました。
- 12分を超えるファンクガチンコ一発勝負!こんなに自由なビッグバンドが、あっていいモノだろうか?って、思いましたね。
- コレコレ!Reza〜Giant Steps〜Rezaメドレーです。クレジットされていませんが、ちゃんとBlack Birdも演っているバージョン。これなんだよなー!
- Donna Lee
- Liverty City
- Invotation
- Soul Intro/The Chicken
- Sophisticated Lady
- Elegant People
- Reza/Giant Steps/Reza
- Jaco Pastorius(b)
- Don Allias(per)
- Randy Brecker(tp)
- Peter Erskine(ds)
- Bob Mintzer(ts,bcl,ss)
- Othello Molineaux(steel ds)
- Toots Thielemans(harmonica)
- Elmer Brown,Forrest Buchtel,Jon Faddis,Ron Tooley(tp)
- Wayne Andre(tb)
- David Bargeron(tb,tuba)
- Peter Graves,Bill Reichenbach(btb)
- Mario Cruz(sax,cl,fl)
- Randy Emerick(sax)
- Alex Foster(sax,cl,piccolo)
- Paul McCandliss(sax,oboe,english horn)
- Peter Gordon,Brad Warnaar(french horn)