Circles/Jesse van Ruller
クリスクロスから2枚目のリーダーアルバムとなります。ジェシ・ヴァン・ルーラーです。

1作目「Here And There 」に比べると、結構ファンキーなオルガン・ジャズに仕上がっております。アーシーなトーンのシーマス・ブレイクのテナー、今や、引っ張りだこのサム・ヤヘル、ご存じビル・スチュワートと、強力な布陣です。スタンダードのGone With The Wind以外は、全てオリジナル。しかも、Black Dahlia以外は、ジェシ作曲という、意欲作です。アマゾンのコメント「ジャズ虎の穴」とも言えるCRISS CROSS・・・ってのには、笑った。
- アーバンな雰囲気です。一気にガツンッっという盛り上がりではなく、じわじわ来ますね。オシャレですな。
- Soulive系ファンク調ナンバー。もっと、土臭くないです。サラッとしています。マイク・スターン=ボブ・バーグ・バンドが、大人しくなったような気分。っまあ、あっちは、野獣系だしな・・・。やっぱり、グッと来るのは、サム・ヤヘルのオルガン。
- シーマス・ブレイクをフューチュアした、バラードナンバー。キャッチーなメロディー作りには、好感が持てます。
- 変則的なリズム処理が、面白い曲。シーマス・ブレイクのオリジナル。
- ワルツリズムで、シンプルなメロディーラインを転回していく手法。ソロも気合い入っています。
- 今度は、後期ジョン・マクラフリン=ビル・エバンス、マハビシュヌ系?変態度は低いですが・・・。
- しっとりとスタンダードを1曲。都会的です。抱かれたい?
- ラテンフレーバーでノリノリです。このテーマは、管楽器奏者泣かせだなぁ。跳躍音の羅列です。シーマス・ブレイクは、頑張って、演り遂げました。
- One
- Circles
- Here Comes The Sun
- Black Dahlia
- 33 Waltz
- Zoab
- Gone With The Wind
- Secret Champ
- Jesse van Ruller(g)
- Seamus Blake(ts)
- Sam Yahel(org)
- Bill Stewart(ds)
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