Unspeakable/Bill Frisell

ストリングス入れたり、ポップ系リズムを取り入れたりと、サウンドの路線が少し変わったかな?という気もしますが、それでも、やはりフリゼルサウンドは、炸裂していますね。よしよし。


Unspeakableimage

ホーンセクションやストリングスが入り、やけにポップ?とか思っていると、フリゼルのハーモニクスが、ガツンと来ます。やはり、ガイキチです。ホーンセクション入りだと、Sly and The Family Stoneみたく、盛り上がっちゃったり、ストリングス入りの映画音楽みたいな、大袈裟な曲とかバラエティにも富んでいます。ストリングスをフリゼルがアレンジしていますが、これが、また面白いです。ターンテーブルやサンプリングも、さらりと使っていて、なかなか憎いですな。とは言っても、牧歌的なサウンド(ネジの2〜3本は、ぶっ飛んでいますが・・・)も健在です。

Hal Willnerという人のプロデュースなんですけど、こっち系の世界では、凄腕らしいです。ノイズ浮遊系な曲の処理なんかは、このプロデューサーは、ただ者ではないゾと感じます。

  1. 1968
  2. White Fang
  3. Sundust
  4. Del Close
  5. Gregory C.
  6. Stringbean
  7. Hymn Fro Ginsberg
  8. Alias
  9. Who Was That Girl?
  10. D.Sharpe
  11. Fields of Alfalfa
  12. Tony
  13. Old Sugar Bear
  14. Goodbye Goodbye Goodbye
  • Bill Frisell(g,arr)
  • Hal Willner(turntables,samples)
  • Tony Scherr(b)
  • Kenny Wollesen(ds)
  • Don Alias(Per)
  • The 858 Strings:
  • Jenny Scheinman(vln),Eyvund Kang(viola),Hank Roberts(cello)
  • Steven Bernstein(tp)
  • Briggen Krauss(bs)
  • Curtis Fowlkes(tb)
  • Adam Dorn(synth)

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2004年10月28日 (木) at 13:48



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