Mustang!/Donald Byrd
「格好いい」と言うより「かっちょいい〜」の方が、しっくりきますね。ジャケの、お姉ちゃんも「かっちょいい」です。

一曲目から、ラテン系ジャズロックみたいな。どういう”系”なのか、分からん・・・。しかもブルース進行だし。いきなりピッチずれてるし。そんな事に構わず演ってしまう男気に憧れます。ドナルド・バードのソロも訳分からん・・・。上手いんだか、何なんだか?かなり力業ですな。2曲目。うって変わって、ハードバップであります。結構テンポ早いし、難しそうなコード進行だぞ・・・。コルトレーン進行だ。バードのソロは相変わらずだが、マッコイがバッパー魂炸裂させています。素晴らしい!マッコイはコルトレーンバンドを辞めた直後だったらしいです。
この時代のブルーノートに、よくある3管勢い系アルバムです。ジャズロックあり、ちょっとバップ演ってみたり。混沌とした時代の「熱さ」を感じます。このアルバムを起点に、'69年の「Fancy Free」に着地するって事を考えると、興味深いですね。
- Mustang
- Fly Little Bird Fly
- I Got It Bad (And That Ain't Good)
- Dixie Lee
- On the Trail
- I'm So Excited by You
- Gingerbread Boy [#]
- I'm So Excited by You [#]
- Donald Byrd(tp)
- Sonny Red(as)
- Jimmy Heath(ts)#
- Hank Mobley(ts)
- McCoy Tyner(p)
- Walter Booker(b)
- Freddie Waits(ds)
- Joe Chambers(ds)#
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