AppleScript で Finale を便利にする。

楽譜作成ソフトの定番「Finale 2007」の簡単な AppleScript を作ってみたり。


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コードを「楽譜へ直接タイプ」しているときサフィックスのキーストロークを忘れてしまい調べるのも面倒だったりするのです。/User/Library/Scripts/Applications/Finale 2007/Jazz Chord Font というフォルダを作って、放り込んでいます。さらに、7th、dim なんてコードタイプ別にフォルダを作って分類しておくと、視覚的にも便利です。AppleScript のメニューバーに、Finale を使ってるときだけ表示されます。


しかし、US キーボードと JIS キーボードの違いなのか、うまく行かないモノも多いのです。キービューアで見比べて、なんとか作っていきました。

例えば、7(#9♭5)は、option-` 、U なのですが、JIS キーボードでは、 option-_ 、U というキーストロークで入力できます。コレを、7(#9♭5).scpt という名前で保存してやります。


tell application "Finale 2007" to activate
tell application "System Events"
 key down {option}
 keystroke "_"
 key up {option}
 keystroke "u"
end tell

どうしても出来ないモノはキーストロークを AppleScript で表示させるという事で、逃げています。7alt は、opt-1ですが、キーボード上側の数字は、何故か全滅。キーストロークを表示させてみます。

display dialog "opt-1"

こんな風に、忘れちゃいそうなコードサフィックスのキーストロークを、保存しておけばバッチリです。もっと、うまい方法もありそうですが、勉強不足です...。

2007年04月26日 (木) at 08:01



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