西藤大信 @ Motion Blue Yokohama

ニューヨークの若手ギタリスト西藤大信率いるグループを、モーション・ブルー・ヨコハマ に聴きに行きました。お目当ては、勿論ドミニク・ファリナッチです。


西藤大信という人は、初めて聴きました。プレイ自体は、あまりピンと来なかったんですが、曲がスバラシイ。いいメロディーを、書きますね。今日も、オリジナル中心で、白熱した演奏でした。ファンク系なんですが、複雑なM-BASE派変態リズムから、ラップまで、楽しかった。

  • 西藤大信 (g)
  • Dominick Farinacci(tp)
  • Milton Fletcher(p)
  • 中村恭士(b)
  • Deon Hairston(ds)

東京生まれシアトル育ちの中村恭士(b)と、Deon Hairston(ds)のリズムは、ホントに凄まじい。すごいゾ!Milton Fletcher(p)は、おもちゃのようなピアノに見えちゃう肉食獣系。フラットな8分音符の洪水は、まさに神童と呼ばれた天才の技です。若いのに、スゴイ連中です。

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今日はエレクトロニックなバンドなので、ドミニクはエフェクターを、使っていました。リバーブ、ディレイ、ハーモナイザー、フェイザーみたいな音色も、あったかな?美しい音世界の表現は、感動しました。って言っても、元々音色がスバラシイので、説得力がありますね。本当に、トランペットらしいキレと伸びのある音色から、柔らかいハスキートーンまで、綺麗に鳴ります。Deon Hairstonが唄った「All Of Me」の色っぽいソロは、圧巻でした。若干22歳・・・。信じられません。


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ボーカル、ラップと、大活躍です。ドラムも反応が早くて、素晴らしかった。食われそうです。「モーションの肉は、何肉ありますか〜?」が、第一声だったそうです。やっぱり肉食わないと、こうならないわな・・・。


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ドミニクの楽器達です。25,37、リバースパイプで、何の変哲もない、普通のバックです。そして、なんと、マウスピースは、マウントバーノン10・1/2C。僕と同じじゃん・・・。真似してゴールドかけちゃいましょうか?

フリューゲルは、ジュピター。マウスピースもジュピターです。本人曰く、ピッチがフラットして、吹きにくいって言っていました。


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この前買った新作Smile にサインしてもらっちゃいました。\(^^@)/


ライヴ後のゴキゲンな気分で、スタッフのコトちゃんと、横浜で飲み会。会計士(補)と、反町駅前のバーで「クィーン」のビデオを見ながら絶叫。そして、泥酔。爆死・・・。

2005年07月25日 (月) at 16:23



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