Eddie Henderson Quartet @ B-flat
前回来たのが2年前か?B♭への行き方を忘れてました。
- Eddie Henderson(tp)
- 大口 純一郎(p)
- 安カ川 大樹(b)
- Tommy Campbell(ds)
精神科医トランペッターエディ・ヘンダーソンクィンテットです。毎年来日していますが、なかなか都合がつかなくて、去年、ケニー・ランプトンのトラで来日していた「Mingus Big Band」でしか、聴いていなかったのです。念願のワンホーンコンボを聴くことが出来ました。
いきなり、司会に、この前のJPN ジャズオーケストラのライヴを手伝ってくれている辰巳 哲也さんが居て、びっくり。今回のライヴのプロデュース&ブッキングを担当なさっているそうで。いやいや、見事な司会っぷりでした。
ともすると、ショーマンシップに爆走しがちな芸達者トミー・キャンベルを安カ川さんが、ぶっ太い音で、しっかり食い止めている感じのリズム隊。キャンベルは、相変わらずのテクニシャンで、飽きさせません。そして、日本ジャズ界の重鎮、大口 純一郎さんのピアノが、抜群でした。独特の世界観を披露するDr.ヘンダーソンのサポートもバッチリ。アドリブの爆発力もスバラシイものがありました。消化不良な場面も、ちょっとありましたが・・・。スタンダード中心の選曲だったので、もっと、煽ってみても、面白かったかもしれませんね。
セカンドステージは、ちょっとバテ気味だったかな?っても、66歳なんですよ!力業で乗り切っちゃってました。ひょぇ〜・・・。美しいサウンドで、惚れ惚れしちゃいます。そして、精神科っぽい?どうやったら思いつくのか、判らんチンなフレージングも健在です。変拍子が混ざっている「Cantaloupe Island」なんて、拍数えられなかったし・・・。
今日買った新譜「Precious Moment」のレビューは、また後ほど。