幸せのちから

昨日今日と「のど自慢」の伴奏していました。昨日のリハが終わってから、NHKホールから109シネマズにダッシュで「幸せのちから」を観に行きました。先日のリベンジです。


ウィル・スミスが老けたなぁ。久々にアクション以外の渋い演技なので、老け役を作ったのかな?とも思ったり...。実の息子と親子役です。この子供が、可愛いのでした。予告編でも「これは泣ける!」と踏んだのですが、いまいちだったのです。

映画評論家の町山智浩さんのポッドキャストを聴いて興味津々だったんですが、ちょっと美しすぎたかなぁ。ポッドキャストを聴くと、実際は1歳の子供を抱えていたわけだし、駅のトイレに泊まっていたのも1日しか出てこないし、会社にもナイショで連れていって泊まったりと、もっと悲惨だったハズ。仕事の大変さばかりで、生活の描写が少なすぎるので、父子愛が浮かび上がってこない。

日本が、これから向かうであろう格差社会と、アメリカンドリームの表裏を、もっと描いて欲しかったのです。ハリウッドのアメリカ万歳映画だな。

幸せのちから - オフィシャルサイト

幸せのちから [DVD]image

2007年03月10日 (土) at 23:06



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