The Sermon!/Jimmy Smith

「オイラ、こんな、でかいシャケ捕まえたべ!」と言っている訳ぢゃなくて、この「Sermon」は、説教とか小言って意味ですね。鮭は「Salmon」です。
オリジナル盤は「Sermon」「Flamingo」「J.O.S.」の3曲のみですが、後年このオルガンジャムセッションが、「House Party」と、ごちゃ混ぜにして、時系列順に並べかえて、ボーナストラック付きで、再発されたモノです。「J.O.S.」が入っていないんですが・・・。
57'年セッションから、リー・モーガンのワンホーンでお届けする「S'wonderful」です。モーガン節炸裂です。男です。続くケニー・バレルも、相変わらずいなたいです。ドラムはドナルド・ベイリーです。
今度は、カーティス・フラーのワンホーンで「Blue Room」です。ハスキーな、フラーのトーンは、シブイですね。ドラムはベイリー。
そして、「
House Party」から、バラード「Lover Man」は、ルー・ドナルドソンのワンホーンですな。
さて、ジャムセッションらしくなってまいりました。「
House Party」のボーナストラックで入っていた「Confirmation」です。
表題曲のブルースナンバー「The Sermon」は、20分に及ぶセッション大会。ギターは、バレル、ドラムは、ブレイキー。おっと、フェードアウトだ・・・。
モーガンのテーマが、美しいバラード「Flamingo」は、間違いなく名演です。ギターが、バレル、ドラムは、ベイリーです。
- S'wonderful
- Blue Room
- Lover Man
- Confirmation
- Au Privave
- The Sermon
- Flamingo
- Lee Morgan(tp)
- Curtis Fuller(tb)
- George Coleman(as)
- Lou Donaldson(as)
- Tina Brooks(ts)
- Eddie McFadden(g)
- Kenny Burrell(g)
- Jimmy Smith(org)
- Donald Bailey(ds)
- Art Blakey(ds)
- Rec.Aug.25.1957,Feb.25.1958.
- Blue Note
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