西藤大信 @ Motion Blue Yokohama

前回は2005年でした。2年ぶりにモーション・ブルー・ヨコハマへドミニク・ファリナッチを聴きに行きました。肉体的にも音楽的にも、まだまだ成長期なんです。


  • 西藤 大信(g)
  • Dominick Farinacci(tp)
  • 柴田 敏弥(p)
  • Marco Panascia(b)
  • Carmen Intorre(ds)
  • ゲスト:Winzel Bert(vo)

ピアノの柴田 敏弥にビックリ!まだ23歳だって。アグレッシブな演奏でバッキングでの反応の早さもN.Y.組に引けを取らない堂々とした演奏でした。いや〜、末恐ろしい...。で、ファリナッチも24歳なんですね。今回はストレートアヘッドなジャズが多かったので、エフェクター無しの生音勝負。5時起きで札幌から移動したのに疲れないのかな?ってくらい上から下まで鳴ってます。ラテンリズムのテンポの速い「Body & Soul」は圧巻でした。カール・サンダースの「Be Bop Big Band」で演っていた「I'm All for You」を思い出してしまいました。リー・モーガン〜フレディー・ハバードのプレイスタイルも顔を出す所に( ̄ー ̄)ニヤリ「バベル」の坂本龍一の曲を柴田とデュオ。結構難しい旋律なんですけどストレートメロディーを唄うという技術力に感心させられます。渋いプレーヤーです。

リーダーの西藤 大信が、どうもなぁ...。リズムが悪いし、音の粒立ちも良くない。もっと、空間系の音楽の方が向いているのかもしれない。アンコールで小沼ようすけとピアノの女性が加わってブルース演ってたけど、なんだか...。

終演後ファリナッチとお話したのですが、楽器はヤマハのボビーシューモデル、マウスピースはバック 5C に変えていました。しかも自宅で倒したと言っていましたが、楽器のリードパイプが、ひん曲がっちゃてる...。ツアーにはメインの楽器は持ってこないみたいですが、いくらなんでも壊れてる楽器を使っているなんて...。フリューゲルは、相変わらずジュピターだったし。前のバックの方が良かったかも。ニューアルバム「Sound In My Life」の内ジャケでは、マーチンらしき楽器なんですけどねぇ。マルコ・パナーシアも「Check'n」ってテェロみたいな新兵器ベースだったけど、やっぱり音が細かった。

抜群のインタープレイと、しなやかなでタイトなリズムを聴かせてくれたカーメン・イントレにナンパされる店長や、ラッパ吹き大集合でファリナッチの楽器を試奏してみたりとハッピーな時間を過ごしました。そんなこんなで、ワインを3本空けヘロヘロ。開演前に焼鳥屋でビール呑んでたし...orz。今日の仕事は、夕方まで気持ち悪かったのでした。

image image
2007年07月31日 (火) at 23:19



1年前の同日エントリ 2年前の同日エントリ 3年前の同日エントリ 4年前の同日エントリ 5年前の同日エントリ 6年前の同日エントリ