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ジャズのアドリブ練習用。前回One Note Approach Note to Triad Exercises for Trumpet | Deep’s Blogから続けて二つの音を使ってコードトーンへアプローチするトランペットの練習方法を説明しました。
おうちで、おひとりさまデュエット Duet No23
レッスンで、使っていた、「Bop Duets
結構、難しかった。サビが、とってもテクニカル。分散和音とスケールの組み合わせの妙。上手いこと次のコードトーンに、繋げていきます。
この手のヤツは、ゆっくり確実に、練習しましょう。
おうちで、おひとりさまデュエット Duet No22
レッスンで、使っていた、「Bop Duets
輪唱風。ちょっと、遅めのテンポで、やってみた。これも、良い雰囲気ではないでしょうか。
サブドミナントからサブドミナントマイナーへの流れが、カッコいいです。このシンコペーションを、強めに発音すると、よりジャズっぽくなるのよ。あるいは、レイドバックしてみたり。テンポも、変えてみて。
おうちで、おひとりさまデュエット Duet No20
レッスンで、使っていた、「Bop Duets」って、教則本。
この動画を、撮っていたのは、5月下旬…。ジャージ着てるし。
サビのマイナースケールの使い方。ドミナントで Hmp5↓ で、♭9 入れてますね。対して 2nd は、分散和音スタイルです。ウマい事、かみ合っていますね。最後の方の、16分音符の処理は、正直、よくわからないのです…。