投稿日: 2010年1月5日今回のおみやげ 諸般の事情により少し遅めに帰省したのですが甥姪の本のお土産は忘れずに。 男子は図鑑で女子はファンタジーでしょう。ということで著作権が切れ新訳が続々と出た「星の王子さま」は小島 俊明訳を選んでみました。内藤 濯訳よりも少しは読みやすいかな? 個人的には、あの独特の荒涼感を漂わせる日本語は好きなんですが、小学生には、どうにも読みにくいと思ったので…。 今日も雪が降ってきましたが夕方に帰る予定です。 この記事に関連した記事は、ありません。