オンラインレッスンってさ。

遅延がさーとか、ずれるしねーとか。

なんといっても、音色がなー…。

僕が、四半世紀前に、レッスンを受けていた先生が、なーんと、すでに、遠隔地レッスンを、行っていました。オンラインではなく、郵送でしたw

生徒から、課題を吹き込んだカセットテープ(!!)が、送られてきて、先生が、模範演奏と、アドバイスを、吹き込んで、返すという。トランペットという、楽器の宿命で、音を出せる環境にない人が多いのですが。カセットテープを聞かせてもらうと、多分、山中なのでしょう。小鳥が、さえずり、小川のせせらぎの中、ロングトーンと、コリンのリップフレキシビリティの、練習をする音源。なんと、清しい!!そして、音楽に対する愛を、強く感じました。

オンラインで、リアルタイムに行うレッスンは、現代的で、これから主流になると思います。しかし、やり方は、いろいろあって、相互にカセットテープ…ではなく、音源ファイルの、やり取りでも、良いのではないかと、思いました。むしろ、音質の面では、「ねいろ」という、管楽器の重要項目を、クリアするには、ファイルの共有、Youtube の限定公開アドレスなど、活用してみても、ナイスな感じじゃないかと。むりやり、リアルタイムで、片手落ちで、不親切なレッスンをするよりも、丁寧で、真摯だと思うのですが。どうでしょうか?

おうちで、おひとりさまデュエット Duet No16

レッスンで、使っていた、「Bop Duetsimage」って、教則本。

サビのコード進行が、特徴的。むずいかな?

ドミナントモーションの代わりに、サブドミナントマイナー(♭Ⅵ7)と、Sub.D(♭Ⅱ)を、使って、ひねっています。

アナライズ
アナライズ

サビ後半の分散和音のフレーズ。

Bop Duets Duet No16_800
お見事!

上手な人は、こういうの、沢山練習しているのよね…。がんばる。

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おうちで、おひとりさまデュエット Duet No15

レッスンで、使っていた、「Bop Duetsimage」って、教則本。

3,6小節目に出てくる E♭ が、特徴的です。サブドミナントマイナーの代表選手 ♭Ⅶ7 です。スケールは、お手本通りに Lyd♭7 ですねー。

Bop Duets Duet No15_800
コードアナライズ
Lyd♭7_800
このスケールからAltも覚えられるぞ。

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おうちで、おひとりさまデュエット Duet No14

レッスンで、使っていた、「Bop Duetsimage」って、教則本。

No.13でも使っていたコード進行が、たくさん出てきます。マイナーセブンスコードを、ダイアトニックコードの間に置き、パッシングコードとして、半音進行を、生じさせています。サビのサブドミナント進行も、いなたい感じですね。

さて、この4小節目に出てくる、ディミニッシュセブンスコードですが、パッシングディミニッシュではなく、ドミナントの機能を、持っています。E-7に解決するドミナントのB7の代理です。ここにも、半音進行が生まれますね。ディミニッシュセブンスコードは、4個のドミナントセブンスコードに分解できるんですよ。わお。

DuetNo14dim
2個のトライトーンを含んでいる。

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