完全に寝てしまいました。ごめんなさい。格闘シーンでさえ、うつらうつらとしてしまい、一番印象に残っているのがキャットウーマンがエロくてよかたという事とツイッターで告白したところです。亡くなったヒース・レジャーのジョーカーが強力だった「ダークナイト」が異常に素晴らしい出来の良さだったので、期待しすぎたのかなぁ…とも。
飛行機真っ二つテロや、バットウィングも本物を造って、町中大戦闘シーンも殆ど CG を使っていないのにも関わらず、迫力を感じなかった僕は不感症なのでしょうか?「町山智浩のアメリカ映画特電」ポッドキャストを聞いて納得。
後篇では勝手にダークナイトライジングを作っています。語りで映画を説明していく様は淀川先生の域に達していてスバラシイ(笑)この町山版ダークナイトライジングを撮って欲しいです。マジで観てみたいですよ。