[ライヴのお知らせ] 2010年4月18日(日)40/20 Orchestra @ 山手ゲーテ座

昨年、横浜開港150周年記念イヴェントで演っていた増根哲也(b)率いる40/20 orchestraゲーテ座でのコンサートが横浜開港151周年記念(笑)として復活!とは云え他のライヴハウスなどでは演らないとバンマスが頑なに言っているのでココでしか聴けない特殊なビッグバンドです。お聴き逃し無く!よろしくお願いします。

  • 【日  時】 2010年4月18日(日) 開場 15:00/開演 15:30
  • 【会  場】 山手ゲーテ座
  • 【料  金】 前売り・予約 2000円/一般 2500円・学生 2000円
  • 【お問い合わせ・お申し込み】 岩崎博物館 tel:045-623-2111(10:00-18:00/月曜休館)

“月”
太陽は、眩しすぎて見続ける事は出来ません。
しかし、月は、その眩しい太陽の光を一日一日形を変えながら、反射して我々の夜を穏やかに過ごさせてくれます。
平安の昔からアートの一片を担っている月をイメージして演奏してみたいと思います。

岩崎博物館 (ゲーテ座記念) 横浜山手のファッションとアートのミュージアム – ホール演奏会詳細 から引用

フライヤー
4月18日(日)40/20 Orchestra @ 山手ゲーテ座

アーマード 武装地帯

横浜ブルク13で映画の日観覧時間調整的な時間潰しで、しょうがなく観たのですよ。むむむ…。

腹出たなぁジャン・レノとか、相変わらずローレンス・フィッシュバーンは筋肉バカとか、マット・ディロンのワル臭さは尋常ではないとか。こんな思いで観ているテレビドラマ風な感じで全くもって没頭出来ない映画でした。

アイガー北壁を観た直後のハシゴ映画鑑賞だったので余計に画面のダイナミックさとか迫力に欠けるモノでした。しかし、このB級感は爽快です。このキャストで思いっ切り中身の無い映画を作る潔さに、逆に男のロマンを感じますね(笑)。しかも男しか出てこないし…。

カーチェイスして、わざわざ同じ監禁場所に戻っちゃうとか、自由自在に、うろちょろしていても見つからないとか、時間がないのに人質連れに行くとか、はきっり云って、このマヌケさは理解できません。もう、何も考えちゃいけない映画なんだと思います。結末も?でした…。みんなで観てツッコミ入れつつ盛り上がる目的なら正解です。男同士で(笑)。

公式サイト

アーマード 武装地帯 コレクターズ・エディション [DVD]image

Jazz Is ジャムセッション2010/ 4/5

昼間はジャム音楽学院でレッスンして、家で Ust のスペースシャトルの打ち上げを観ながら夜飯食って、Jazz Isに出かけました。今年初めてのジャズイズのセッションでした。なんだかんだで忙しくて予定が合わなかったのです。

久しぶりで知らない人が多くてビックリです。しかもギターが沢山。ドラムも沢山。いつも居るピアノの人が全然いない。相変わらずフロントは少ないですけど。ラッパは僕以外誰も居ないのは、何故なんだ?でもココはいつも賑やかで良いですね。

ビール3杯で押さえた僕はエライ。

Conception Cool and Hot/Ryan Kisor

コンセプション~クール・アンド・ホット~image

最近ずっとサボっていた CD 聴くぞコーナーですが、書いていない CD が250枚超えたので、嫌になりそうです…。ぼちぼちやっていきます。

さてライアン・カイザーは「Live At Smallsimage」が出たばかりですが、まだコレを聴いていなかったもので…。初参戦のシャーマン・アービーはラッセル・ガンのグループで聴いていましたが、しっかりとしたフレージングが見事ですね。

表題曲のオリジナル「Cool and Hot」は、ゆったりとしたイントロからアップテンポスイングに突入して例のハラヒレ系のテーマを、ひたすらアルトとユニゾンする趣向。先発のシャーマン・アービーのソロが一番良いな。そしてエンディングもクールな旋律で終わるのです。
マリガンの「Line for Lyons」はコードレスでウエストコーストキテます。チェット・ベイカーが唄っていたりトリビュートバンドでランディが演っていたりカール・サンダース先生も取り上げていたりと色々あって、マリガンものとしてはジャズメンスタンダードとなっているのでしょうか?しかしテーマの音が低いなぁ(笑)。フリューゲルで吹いているのかな?ラッパで演って欲しかったぞ。1999年のアルバム「Power Sourceimage」がコードレスで面白かったので、こういう方向も是非お願いしたいモノです。
「Conception」は、やはりマイルスの「Digimage」が決定版でしょう。彼らの趣向としては、このあたりのクール&ホットなバップが、お気に入りなんでしょうね。
スタンダードの「You Stepped out of a Dream」は、フィル・ウッズの「An Affair To Remember」アレンジが大好きなんですが、ゆったりとしたテンポでの、このフロント2管アレンジもイナセで良いですね。シャーマン・アービーが、とてもアルトらしいソロで良いです。ライアンのハイノートも冴えています。
J.J.ジョンソンのバラード「Enigma」はミステリアスな雰囲気の中の光を感じる印象的な曲調。シャーマン・アービーがテナーっぽい極太音でブロウしているのがビックリ。巧い!この人今まで気にかけていませんでしたが要注目です。
またスタンダード「I Remember You」はカップ・ミュートプレイ。なんか雑な感じの音がする。ピーター・ザックの先発ですがソロは勿論、バッキングのセンスの良さに舌を巻きます。うおっ!転調した!(笑)
〆に、またまた有名スタンダード「All the Things You Are」を3拍子で。アルトとの掛け合い。ベースも要らないんじゃないかとも思える見事なテーマ展開。
  1. Cool and Hot
  2. Line for Lyons
  3. Conception
  4. You Stepped out of a Dream
  5. Enigma
  6. I Remember You
  7. All the Things You Are
  • Ryan Kisor(tp,flh)
  • Sherman Irby(as)
  • Peter Zak(p)
  • John Webber(b)
  • Willie Jones Ⅲ(ds)
  • Rec.Oct.7.2007.
  • 3d Japan