仙台

昨日の石巻では、飲み会からホテルに帰って、ばったりと寝てしまったのでワールドカップサッカー日本×デンマーク戦の素晴らしい勝利は起きてから噛みしめました。3点も入れるとは思わなかったなぁ。

仙石線で仙台に向かう途中、いつもクリスマスライヴで泊まる宿泊施設のある矢本駅付近でブルーインパルスの訓練に遭遇しました。爆音が近づく旅に車窓を覗き込み携帯電話のカメラを向け「お〜!」と歓声を上げるのでした。

東北の旅2日目は仙台太白区文化センター楽楽楽ホールでのライヴでした。今回の目玉ゲストの竹田恒夫さんのスリーピーラグーンは寒気をもよおす程の美しさと迫力でした。大学の先輩でもありますが偉大なトランペッターです。仕事で何度か一緒になっていますが、今回の演奏を間近で聴けて感動です。

終電前の新幹線は飲み会でし…。

以下twilog…

  • 09:30:36
    日本サッカーおめでとう!ゆっくり言ってみる。
  • 09:50:29
    ホテルの朝食を食べて仙台へ出発する。 [mb]
  • 10:46:52
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    ブルーインパルス訓練が電車から見えたー。
  • 10:49:00
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    ブルーインパルス矢本駅付近2
  • 11:54:02
    仙台着いた。地下鉄で会場へ向かいます。 [mb]
  • 12:18:35
    イマココ L:宮城県仙台市太白区長町5丁目7−3 やっと会場着いたわけで。 [mb]
  • 13:17:21
    サウンドチェック。リハーサル。 [mb]
  • 16:26:01
    リハーサル終了。 [mb]
  • 18:21:41
    もうすぐ本番。 [mb]
  • 20:36:57
    ライブ終了。地下鉄で仙台駅へ向かう。 [mb]
  • 23:14:52
    東京駅着いた。新幹線飲み会終了です。 [mb]
  • 23:23:00
    ここから、ちゃんと帰る事が出来るのか?いつも不安に思うのだ。 [mb]
  • 23:56:40
    寝過ごすこと無く横浜着いた。よかた。が、蒸暑いなー!こんなに気候が違うぞなもし。 [mb]

石巻

白石暎樹&サウンドスペースのライヴでした。石巻グランドホテルのJazz & Beerという企画で去年も来てたりしました。ホント、相変わらず何を演らされるのか分からない無茶な譜面を気合いで乗り切るというガッツが必要なビッグバンドです(笑)。

シャープのA Trainが何故?というのもあったり、もうGordon Goodwinの譜面は見たくありません。( ̄▽ ̄υ)アセ…聴くのはいいけれど演るのは冷や汗ものでした。島さん乙です。あんなモノはジャズじゃないと公言している諸先輩もいらっしゃいますがね…。

とはいえ、東北に来て思うのは、観客の皆さんの盛り上がりが素晴らしい事にビックリします。とても楽しそうで、なによりでした。文化的に成熟しているのは逆に田舎の方なのかなぁと。

この企画のあとは必ず打ち上げに行く居酒屋六ちゃん。昔からいる猫も元気でした。

以下twilog…

  • 00:54:40
    ふろったー。汗引くまでビールといい訳。明日石巻に行く出発時間に起きることができるのか?!
  • 07:37:30
    満員電車なう。 [mb]
  • 08:50:17
    東北新幹線乗ったなう。 [mb]
  • 10:49:06
    仙台着いた。 [mb]
  • 11:11:26
    乗り換え。 [mb]
  • 11:37:09
    電車のドアは押しボタン方式の仙石線。 [mb]
  • 12:15:40
    石巻着いた。 [mb]
  • 12:56:10
    イマココ L:宮城県石巻市千石町1−11 会場着いた。昼飯食べた。中華のランチ。腹いっぱい。ねもい。 [mb]
  • 17:33:53
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    リハーサル終了。
  • 18:15:23
    夕飯食べて本番まで休憩。ホテルの部屋に戻ってMacBook立ち上げたらHootSuiteが新しくなっていてビックリした。
  • 18:40:47
    もうすぐライブ本番。 [mb]
  • 19:46:20
    1stステージ終演。休憩中。 [mb]
  • 21:19:29
    打ち上げ突入します。 [mb]
  • 23:42:28
    もうダメです。サッカーは結果だけ教えて下さい。むいねーです。

Live @ Jazz Is 2010/6/11

ライヴ前日レコーディングの仕事でスタジオに入りました。ビッグバンドとストリングスありの今どき珍しい豪華な大編成。録音はハードディスクでコンピュータを使ってデジタル権化な現場なのです。「すみませんー! Pro Tools 止まりましたー!(笑)」みたいな。気に入らない箇所は小節単位で差し替える事が時短に繋がるわけでホントに早く済んで有り難いのですよ。しかし、確実にノリとか音質、音量など変わってしまうのですが、そこはオペレーターの腕でミキシングしていくのですね。我々も均一に演奏しなくてはいけない事になるのです。素材としての音を提供するのがスタジオミュージシャンの使命なわけです。

確かに現場としては時間も限られるし、効率良く作業を進める事が出来ますが、これは本当の音楽じゃないなと。時間と空間を破壊してしまうのだから。

最初、3日間スケジュールされていて、2日間の録音作業でしたが、真ん中の一日に、このライヴがあったわけです。僕抜きのピアノトリオになると思って、大変申し訳ない気持ちで一杯だったのですが、中日が空いてホッとしたわけです。

ネタはスタンダードのアレンジものとオリジナルを少々。やっぱり何も決めず「せ〜のっ!」で突き進む瞬間がゾクゾクして気持ちいいなぁと、しみじみ思ってしまいました。決められたレールを走らない音楽、メンバーそれぞれの音楽的意外性が、演っていて、とても楽しいのですよ。NHKのスコラで紹介されていたエリック・ドルフィー「演奏が終わると、音楽はどこかへ消え去ってしまう。そして二度と捕まえることはできない」の言葉を痛烈に思い出しました。演奏者は勿論、お客さんとの空間と時間の共有こそライヴの醍醐味です。スピーカーやイヤホンで聴く音よりも生音を体で感じて欲しいと、特に若い人や子供達に体験して欲しいと切に思うのはオッサンになったからでしょうか。

ワールドカップ開幕と天気も悪くて不景気なせいなのか、お客さんは少なかったですが、とても楽しかったと言ってくれるので、有難いことです。そんなこんなで、こういうセッションは精神衛生上続けないといけないなぁと、思った次第です。一期一会の精神で日々を一所懸命に。

SATURDAY NIGHT JAZZ vol.48

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横浜人形の家」あかいくつ劇場でのジャズライヴ企画48弾です。前回のJazz Maniacs Liveは3年前だったか。今回は、うって変わってジェリー・マリガン特集でピアニシモを聴かせる試み。演れば演るほど、味わいの深みにハマる達人たちの凄みを味わう事になるバンドカラーです。空間を、もっと大切に考えないといけないなぁと反省しきりですが、コードレスというバンド形態は、演る側にとっては、とても面白くて興味深いモノなのです。

こんなマニアックな音楽なのですが、お客さんは皆さん「おもしろかった」と言ってくれたのが、うれしかったです。ライヴハウスは怖くて入れませんと、つぶやいていた横浜ジャム音楽学院の生徒もホールライヴなので、来てくれて、これからはライヴハウスにも通って欲しいと願います。こういう気軽に音楽に親しめる場は大切にして欲しいモノです。

メチャクチャはら減ったので横浜ジャム音楽学院学校裏の阿里山でメシ。もやし炒め100円!高くても800円くらいで腹一杯になれる野毛の本格中華。オススメです。